高麗人参を深く知るためのウェブマガジン
小林照子さんと行く、韓国、高麗人参紀行〜前編

美容研究家、小林照子さん。50年以上も美容の仕事に取り組み、82歳になった今もなお現役で、元気に美しく充実した日々を送っています。
その原動力はどこにあるのでしょうか?外見の美を磨くことはもちろんですが、
近頃は身体の内からにじみ出るような美しさを引き出すことが重要だと考えています。
「こころと身体はひとつのもの。こころが上向けば、肌や身体が快調になり、またその逆も然りですよ」と小林さん。
「だからこそ、身体に取り入れるものは、より一層の注意を払いたいですね。美容や健康に関する情報は膨大。何が正しいのか、混乱する方も多いようです。
私の基準は、実にシンプルなの。愛情をかけて、じっくりと丁寧に作られているものを選べば間違いがありません」。
そして出会ったのが、韓国の高麗人参ブランド「正官庄」の紅参エキスでした。
試してみて美容研究家の直感で「良いものだ」と感じた小林さんですが、持ち前の探求心も刺激され、その本質を知りたいと考えました。

正官庄

115年以上の伝統と技術を誇る
高麗人参のトップブランド

正官庄は、正に国(官)の製品(庄)という意味の韓国で115年以上の伝統と技術を誇る、韓国人蔘公社のグローバルブランドです。
高麗人参の栽培は国家の専売事業として、一貫して国が管理してきたという長い歴史を持ち、
それを現在引き継いでいるのが韓国人蔘公社。
厳しい基準をクリアした契約栽培農家が、6年の愛情をかけ育てた6年根の人参だけを厳選し、
最新の技術とマエストロの手しごとによって、様々な工程を経てつくられるのが紅参です。
「サポニンが豊富で『未病を防ぐ』という考えから、本場韓国ではその成分を凝縮したエキスや錠剤などが日常的に飲まれているそうね」と小林さん。
高麗人参の歴史や文化に触れて、その本質を紐解いてみたい。
そう考えた小林さんは、韓国に高麗人参のルーツを探す旅へ出かけました。
このウェブマガジンでは、その様子を前編・後編と2回に分けて、レポートします。

Episode 1

高麗人参の歴史はとても深いのですね

ソウルから車で約2時間30分。小林さんはに向かいました。扶余は百済王宮最後の場所として多くの歴史的文化遺産が今も残り、一帯は「百済歴史遺跡地区」としてユネスコの世界文化遺産にも登録されています。韓国人蔘公社の工場と博物館は、この地域にあります。「普…

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Episode 2

あなたは紅参を知っていますか?

高麗人参はウコギ科の多年生の植物。学名をパナックスジンセンといい、直訳では万能薬の人参を意味します。朝鮮半島は良質な高麗人参を育む気候風土に適していて、現在正官庄では2200軒の契約栽培農家が日々高麗人参を育てているそうです。栽培年数は1〜6年根まで…

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Episode 3

生活の中に漢方が根づいていますね

韓国には古代中国の医学を独自に発展させた、韓医学が普及しています。「もともと韓方に興味があった」という小林さん。「韓国人のみなぎるパワーや熱量。その源流を、探りたいと考えていたのです」。そこで小林さんは、活気溢れるソウルの薬令市場に向かいました。

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